E-mail Scanner for MS Exchange (SMTP TA) – メール フィルタリング

アクセス方法: メイン画面 -> メインメニュー [ツール] -> [高度な設定] -> [サーバー コンポーネント] -> [E-mail Scanner for MS Exchange (SMTP TA)] を展開 -> [メール フィルタリング]

 

このダイアログでは、受信メール メッセージの添付ファイルの自動フィルタリングを設定できます。(感染した添付ファイルは自動的に除去されます。このダイアログでは未感染の添付ファイルについて指定します)。

 

すべての実行可能ファイルを削除 - 次の種類のファイルがすべて削除されます。COM、 DRV、EXE、OV?、PGM、SYS、BIN、CMD、DEV、386、SMM、VXD、DLL、OCX、BOO、SCR、ESL、CLA、CLASS、BAT、VBS、VBE、WSH、HTA、CHM、INI、HTT、INF、JS、JSE、HLP、SHS、PRC、PDB、PIF、PHP、ZL?、ASP、LNK、PL、CPL、WMF。

すべての文書を削除- 次の種類のファイルがすべての削除されます。DO?、XL?、VBX、RTF、PP?、POT、MDA、MDB、XML、DOC?、DOT?、XLS?、XLT?、XLAM、PPT?、POT?、PPS?、SLD?、PPAM、THMX。

メモ: 疑問符は一文字の任意の文字を表します。

 

次のカンマ区切りの拡張子を含むファイルを削除 - 上記以外の形式のメール添付ファイルを削除するには、任意の拡張子をこのフィールドに入力します。複数の拡張子を入力する場合、各項目をカンマあるいはセミコロンで区切ります。スペースは入力しないでください (例: ABC;PPT;BIN)。

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